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イシグロを「知る」

GROWTH


実績と成長性

History

イシグロの歴史

創業80年を超える専門商社

1939.02
昭和14年
創業
イシグロ商店を興し、月富士バルブの製造販売を開始

1950.04昭和25年
設立東京都に移転し、石黒バルブ(株)を資本金200万円にて設立。
石黒孔司、代表取締役社長に就任する。年商6000万円、社員数25名。
株式会社への改組を機に製造業から、配管機材の総合商社への道を本格的に目指していく。
1966.08昭和41年
初の拠点展開札幌市に札幌営業所開設。
同年11月に横浜市磯子区に横浜営業所開設。
1988.05昭和41年
大型倉庫保有習志野商品管理センター(現:東京ステーション)開設。
1993.04平成5年
社名変更石黒バルブ(株)からイシグロ(株)へ社名を変更。
1997.03平成9年
関西圏への進出大阪支店開設。
2002.04平成14年
現社長就任石黒克司が社長就任。
2009.08平成21年
M&A大槻機材株式会社、イシグログループ企業となる。
(以降、現在までに合計14社のM&Aを実施)
2013.10平成25年
海外拠点設立インドネシア・ジャカルタに初の海外拠点として、「イシグロ・インドネシア」を設立。
2014.11平成26年
「I Value」ブランドの開始独自に調達した高品質製品、プライベートブランド商品、加工サービスまでを網羅した新ブランド
「I Value」の展開を開始。
2016.03平成28年
物流ブランディング本格開始物流ブランディングプロジェクト「即行便」スタート。東京・大阪の2大都市圏で土日祝日における配送を拡大。
同年4月より、24時間365日の注文受付が可能なインターネット販売用サイト「ISHIGURO webstation」をオープン。
2019.07令和元年
研修制度の再構築イシグログループアカデミー(IGA)開講。
Works

扱う商材・販売先

01.

高層ビル・大型商業施設

⼤型の建築物には、住宅⽤でも使われる⽔回りの配管資材と合わせて⼤型の空調ユニット(室外機のようなもの)が使⽤されます。建物内の空気の循環や温度管理に不可⽋な空調設備を⽀えています。

02.

プラント

プラントや⼯場などでは、普段の⽣活では使われることがない超高温度や⾼圧⼒にも耐えうる特殊な配管機材が使われます。中には、⼈がすっぽり⼊るような⼤きなモノなど、⼀点物と呼ばれる特注品の注⽂もあるので、提案範囲は多岐にわたります。

03.

販売店

イシグロでは、全国の工具商、管材商と呼ばれる専門商社との取引きをしています。メーカー様に代わり、必要な商品を短納期で手配可能な体制で、お客様のビジネスパートナーとして頼られる存在です。

Strategy

イシグロの成長戦略

業界トップシェア企業が
⾒据える1兆円市場への挑戦

管材業界で国内トップシェアを誇るイシグロですが、市場規模1兆円と⾔われる国内マーケットにおいて、伸びしろはまだまだあります。加えて、耐震対策や都市開発など⻑期プロジェクトが次々と進⾏しており、今後も国内のニーズは絶えず⾼まっていくと予測されます。イシグロの武器であるネットワーク⼒を最⼤限に発揮し、商品・物流・⼈材のブランディングをさらに推し進め、「管材ならイシグロ」という地位確⽴と業界の圧倒的No.1を⽬指していきます。

Branches

国内外の様々な拠点

JAPAN

日本国内の拠点

WORLD

海外の拠点

SDGs

SDGsの取り組み

イシグロのSDGs宣言

イシグロはバルブ、パイプ、継手などの配管機材の提供を中心に、
SDGs(持続可能な開発目標)の趣旨に賛同し、人々の暮らしと産業の発展に貢献することを宣言します。

イシグロのSDGsへの取り組み

イシグロは埼⽟県SDGsパートナーの第1期登録企業に、
また、つくば⽀店はつくば市SDGsパートナーズにそれぞれ認定されております。

  • 01

    地球環境保全への取組み

    1. ①省エネルギー製品の開発、販売
    2. ②加工、ユニット製品販売強化
    3. ③環境負荷の少ない設備と輸送機導入
    4. ④LED照明への切り替え
  • 02

    豊かな産業と暮らしの実現

    1. ①社会基盤整備のためのプロジェクトへの取組
    2. ②即行便による迅速なデリバリーの実現
    3. ③WMS導入による倉庫業務改善
    4. ④快適な住居、職場環境
  • 03

    健康維持と労働環境改善

    1. ①安全な水と空気の供給
    2. ②働きがいのある職場
    3. ③IGA(イシグログループアカデミー)での人材育成
    4. ④健康経営への取組み
    5. ⑤リモートワーク推進
  • 04

    グローバル社会への貢献

    1. ①高効率の海外製品販売
    2. ②信頼性の高いITインフラの構築
    3. ③ASEANマーケットへの拡販
    4. ④技能実習生の受入
    5. ⑤イシグロファーム運営